積水化学工業が耐火性塩ビ管 来月発売 火災時、熱気浸入防ぐ

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000023-fsi-ind
 積水化学工業は25日、耐火性のある排水・通気用の塩ビ管を開発、10月から発売すると発表した。火災が発生し高温になるとパイプが膨張し、一部の燃えかすが貫通穴を塞いで熱気の浸入を防ぐのが特徴だ。

 塩ビ管はさびが発生せず、施工性に優れ工期短縮にもつながるため、新築マンションなどでニーズが高まるとみている。耐火塩ビ管は業界で初めて。
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2012年度に50億円の売り上げを目指す。

 パイプは内外面の硬質ポリ塩ビ層と、耐火性を持つ塩ビで構成された中間層による三層構造。高温の熱が発生すると、中間層部が徐々に膨れあがり、穴を塞ぐ仕組みだ。

 排水管は火災延焼を防止するため耐火性を持つ必要がある。通常の塩ビ管は燃えた部分が脱落し燃焼が進行するため、金属素材やモルタルで被覆した塩ビ管などが使用されている。耐火タイプのパイプを使用すれば、被覆材がなく貫通径も小さいことから構造強度が高まるという。

 価格は内径10センチ、長さ4メートルの標準品で1万2100円。

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2007年09月30日 名古屋 トラックバック:0 コメント:0












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