手数料0円の不動産屋さんのカラクリ

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000001-omn-soci
 ぼちぼち引っ越しシーズンへの突入を前に、気になることがある。今年のトレンドというわけではないだろうが「手数料0円」という不動産業者の看板や広告をよく見かけるのだ。これは売買する物件でも、賃貸物件でも同様で、特に賃貸物件には、これに加えて敷金や礼金が0円だとするところもある。消費者というか、物件を探している人にとっては朗報のように聞るが、もちろん不動産業者は慈善事業ではない。どんなカラクリがあるのだろうか?

■分譲マンションで手数料0円の場合は……

 おあつらえ向きの捨て看板を見つけた。
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矢印をたどると、築数年経過している分譲マンションに行き着いた。このうち一室が空(あ)いているらしい。販売者はすぐに見つかり、話を聞いた。

 「仲介手数料は『売買金額の3%+6万円×消費税』を上限として売り主、買い主の双方からもらえると法律で決まっています。ただし、下限はありません。うちの場合は、買い主さんからはもらわず、売り主さんからだけもらうことにしているのです」

 なぜディスカウントする必要があるのか。たしかにここ数日、新聞にはマンション価格を維持するために、売り渋りをして供給調整をしているという記事が出ているし、昨秋から不動産価格は下落しつづけているという話を聞いたこともある。不動産業者も必至の営業戦略なのかもしれない。

 考えてみれば不動産業者の手数料がどこでも一緒なのは、消費者にとっては闇カルテルを結ばれているに等しい...

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2008年01月31日 名古屋 トラックバック:0 コメント:0












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